【2025年2月】ChaseクレジットカードでもらえるURポイントでフライトチケットを予約する方法

クレジットカード

ポイントは使ってこそ意味がある

アメリカでは4月に春休みがあり、学校が1週間休みになるため、多くの家族連れにとって絶好の旅行シーズンとなります。地域によって時期が若干異なるようですが、それでも4月はどこも混雑するため、旅行の計画は早めに立てておきたいものです。私はこの春休みの旅行費用を抑えるために、クレジットカードのポイントを可能な限りすべて使い切るようにしています。ポイントは貯めておいても将来条件が改悪される可能性があるので、できるだけ早く使うことをおすすめします。そして、ポイントで節約できた分を、美味しい食事を楽しんだり、チケットのランクを上げたり、投資に回したりしています。

今回は、合計で$2,867.84(約43万円)のフライト代をURポイントだけで支払いました。それでは、詳しくご紹介します。

ChaseのUR(Ultimate Rewards)ポイントについて

昨年のサンクスギビングの旅行でドミニカ共和国のプンタカナを訪れた際、Unitedのマイルをかなり使い切ってしまったため、今回はUnitedのフライトチケットをChaseのURポイントで購入します。

URポイントは、以下のChase系クレジットカードで貯めることができます。URポイントは、Chaseのクレジットカードを1枚でも保有していれば有効期限が切れずに貯めておけるのが特徴です。また、各カード間でURポイントを簡単に移動できる点も魅力の一つです。さらに、重要なポイントとして、どのカードにポイントを紐づけるかによって還元率が異なることが挙げられます。例えば、Unitedのフライトチケットにポイントを使用する場合、年会費無料のカードでは1倍、年会費$95のカードでは1.25倍、年会費$550のSapphire Reserveでは1.5倍の還元率となります。

私の場合、Ink Business Preferred(還元率1.25倍)のサインアップボーナスを含むポイントが152,019ポイントあったため、これをすべてChase Sapphire Reserve(還元率1.5倍)に移動しました。以下がその履歴です。

2024年8月にInk Business Preferredカードを作成し、サインアップボーナスとして12万ポイント、カード作成時の妻からの紹介で追加の1万ポイント、さらにInkカードを紹介した際のボーナスで1万ポイント、そしてミニマムスペンドを達成するために使った金額に対するポイントを合計して15万ポイントとなりました。

このURポイントのカード間移動により、Ink Business Preferredではフライトチケット購入時に1ポイント=1.25セントだったものが、Sapphire Reserveに移すことで1ポイント=1.5セントの価値になります。つまり、15万ポイントは$2,250(約33万円)分の価値になるのです。アメリカでは、うまく活用すればクレジットカード1枚を作るだけで33万円相当の価値を生み出せることもあります。これが私がChaseのクレジットカードをおすすめする理由の一つです。

さらに、URポイントは家族間での移行も簡単にできます。そのため、すべてのカードのポイントを還元率の高いカードに集めて使うことが可能です。

Unitedフライトチケットの予約

まずは「Chase Ultimate Rewards」で検索し、以下のHPからChaseアカウントにログインします。

ログイン後、一番上にある「Book travel」タグを選択します。

次にフライトを選択し、必要項目を入力すると、条件を満たす各航空会社のフライトが表示されます。

以下のようにフライトの候補が提示されます。例として、適当に1つのフライトを選んでみます。

その後、支払い画面に進み、以下の赤枠で示したように、現金で支払うかURポイントで支払うかを選択できます。$1,253が83,008ポイント+$8で支払えることから、ポイント還元率が1.5倍であることが分かります。私の現在の保有ポイントが83,008だったため、足りない分を現金で補う必要があり、$8が追加でかかります。もしUnitedのマイレージ番号をお持ちなら、搭乗者情報に家族全員分のマイレージ番号を入力しておくと良いでしょう。URポイントを使った予約でも、年間搭乗回数にカウントされます。

実際には、家族4人分の往復フライトを以下のようにポイントで予約しました。往路と復路で空港が異なるため、2回に分けて予約しています。

往路 $1,753.92を116,928ポイントで予約

復路 $1,113.92を74,260ポイントで予約

その結果、合計$2,867.84(約43万円)のフライト代をポイントだけで支払うことができました。この節約効果は決して小さくありません。知っているか知らないか、行動するかしないかで、これだけの差が生まれます。私が投資に資金を回せるのは、こうした節約を徹底しているからです。このブログを読んでくださった方にも、ぜひ試していただきたいと思います。

予約完了後に座席を変更する

私の場合、2025年2月時点でのUnitedのステータスはプラチナです。このステータスでは、エコノミーの座席を無料でエコノミープラスにアップグレードできます。座席の前後の間隔が広がるため、少しゆとりを持って座ることができます。先ほど予約時にUnitedの会員番号を家族全員分入力していたので、Unitedのアプリで予約を確認できます。その後、家族全員の座席をエコノミープラスのシートに変更すれば完了です。これで家族旅行がより快適になりますので、ぜひお忘れなく。

URポイントは使い方も簡単です

これまでにも、このブログでURポイントのさまざまな使い方を解説してきました。ぜひポイントをお得に活用して、アメリカでの生活を楽しみながら、将来に向けた資産形成も進めてください。

以下の記事では、各種クレジットカードの紹介リンクを掲載しています。ここから申し込めば紹介ボーナスも受け取れるので、ぜひ利用してみてください。

タイトルとURLをコピーしました