【2025年2月】今年の投資方針 -アメリカ編-

投資

2025年1月20日にトランプ大統領が就任

なんといっても、アメリカはトランプ大統領が第47代アメリカ大統領に就任したことが、今年一年の資産形成に大きな影響を及ぼすと思います。本日2月3日時点ではまだ2週間経過しただけですが、早速カナダとメキシコに25%関税、中国に追加で10%の関税をかけるなどと言い出しているようで、日本、アメリカ株共に暴落してしいます。結局すぐに関税を開始する事態は避けられたようですが、今後もこのようにトランプ大統領の政策次第で、株価は乱高下する可能性があります。

それでも、どんな相場になろうともこつこつと積み立てていくのが、このブログのモットーでもあるJust Keep Buying (JKB)戦略になります。よって、私の今年の投資の方針は以下のようにしていきます。

1.毎月$1,000のS&P500の自動買い付け

2.SoFi銀行の金利でNASDAQの手動買い付け

3.クレ活(クレジットカード)

それでは詳しく見ていきます。

毎月,000のS&P500の自動買い付け

一番の投資対象は安定のS&P500です。毎月$1,000と定額で自動買い付けをするため、S&P500連動型の投資信託を選びます。ETFだと単元株を基準価格で買わなければならないため、定額購入には向きません。投資信託の商品としてはFidelityのFidelity 500 Index Fund、ティッカーシンボルFXAIXを買います。理由は手数料が0.015%と破格の安さであるためです。長期投資で見た場合に、年平均6~7%の成長が期待されるS&P500を選ぶ場合、手数料の差が結果の差となって表れてきます。よって、少しでも手数料が低く、十分な実績があるものを選ぶといいかと思います。FXAIXのファンドの規模はなんと約$619B(日本円で95兆円)にもなります。最低購入金額もゼロであり、こんなに使いやすいS&P500連動型投資信託は他にないのではないでしょうか?

これを毎月月初に$1,000分自動で積み立てられるように、昨年末に準備をしました。一度設定してしまえば、もう何もすることはありません。株を買う時には必ずだれもが、「今は絶好のタイミングか?」と考えてしまい、高すぎても、低すぎても買えなくなってしまう経験があると思います。それを防ぐためには、毎月の定額投資が一番だという結論に至りました。

月$1,000 x 12か月 = $12,000(186万円、1ドル=155円計算)となります。

FXAIXは年4回、分配金がもらえますが、これも自動再投資設定しています。分配金の金額はFXAIXをどのくらい保有しているかで変わりますが、私の場合、昨年一年間の平均値で言うと一回当たり$600程度。これが年に4回入金されますので、年間$2,400(37万円)程度の配当金になります。

積立と配当再投資の合計で、$1,2000 + $2,400 = $14,400(223万円)程度の年間投資額になる見込みです。

SoFi銀行の金利でNASDAQの手動買い付け

二つ目は毎月もらえるSoFi銀行の配当金でNASDAQ連動型投資信託を買い付けます。これはアメリカの銀行の高い利息で安全に投資を始めたらどうなるかを検証する企画ですので、金額は月$100程度になりそうです。儲ける事よりも興味本位の投資になります。

毎月の利息額は入ってこないと正確にはわからないため自動買い付けにはしていません。利息は月初の最初の営業日に振り込まれますので、そこから手動でFidelity NASDAQ Composite Index Fund (FNCMX)の買い付けを行います。こちらは手数料が0.29%、ファンドの規模は$18.8B(日本円で2兆9000億円)程度になります。

月$100 x 12か月 = $1,200(18万円)

ただし、この企画をスタートした2024年の5月時点ではSoFi銀行の金利は4.6%あったのですが、2025年2月現在、3.8%にまで下がってきています。これはアメリカ政策金利が下がっているためです。トランプ大統領は金利を下げていきたいとの事ですので、この投資方法に使う原資であるSoFi銀行から貰える利息も徐々に少なくなっていく可能性が高いです。よって、この投資方法を使うためにはなるべく早く始める事が重要になります。

クレ活(クレジットカード)

クレ活でも年間数千ドル分の利益を出せるのがアメリカのクレジットカードの入会ボーナスです。日本とは全く次元が異なります。通常のクレ活の違う点は、どのクレジットカードを普段使ってポイントを稼ぐかではなく、どのクレジットカードを使って入会ボーナスポイントをゲットするか、だけを考えるところにあります。

私と妻との二人でうまくやれば年間に数枚のクレジットカードは作れます。かなり控えめに見積もって、1ポイント1セントとすると、昨年は下記の様な感じでした。

Marriott BONVOY Boundless: 5泊の無料宿泊券(一泊$200とすると$1,000相当)

United Quest:70,000 Unitedマイル($700相当)

Chase Ink Business Preferred:120,000 URポイント($1,200相当)

World of Hyatt: 5泊の無料宿泊券(一泊$200とすると$1,000相当)

合計で$3,900(日本円で60万円)です。クレジットカードを4枚作れば60万円。これがアメリカでのクレ活を投資の一部と考えている理由です。さらにクレジットカードには様々な特典もあり、使った分のポイント還元もあります。入会ボーナスの高い時期を狙い、かつクレジットカード申請を行う際は最低でも3か月は間隔をあけて作らないといけないため、いつ申請す塚が重要です。エクセルなどを使ってクレジットカードの作成状況を管理していくといいと思います。株式投資に比べると手間がかかってしまうのですが、資産がマイナスになる事はありません。

大切なのは無理をしない事

投資で大切にしていることは、決して無理をしない事です。自分の生活に支障のない範囲で、続ける事が重要だと考えます。たまに訪れる「市場に稲妻が輝く瞬間」を味わうためには、まず市場に参加するプレーヤーで居続けなければなりません。

私のこの3つの投資方針はいろいろな投資方法を試してきた結果、自分に合うと感じたものです。最初は少額で始めて、何がいいのかを試していく事をお勧めします。基本方針は以上になりますが、市場の状態、自分の現金比率の状態によっては、不定期でさらに追加で株を購入することもあります。基本戦略は大きく変えるつもりはありませんが、状況によっては素早く立ち回る柔軟さも必要だと思います。

※投資は最終的に自己判断、自己責任の世界です。この記事にはあくまで私の実体験とその感想を書かせていただきました。誰がなんと言おうと最後は自分の判断で投資を行って下さいね。

この記事を書いた人
おりべ

アメリカ駐在サラリーマンとして働きながら、アメリカでの資産運用について模索中。
このブログでは、私が一歩でも自由になるために日々学んだことを発信していければと思います。
投資のモットーは ”Just Keep Buying”です。
TOEIC 930点(リスニング495点、リーディング435点)、英検準一級。

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